2016年01月21日 - こどもステーション☆キラリ:1月はこんな遊びをしたよ!
こどもステーション☆キラリ
2016年1月17日(日)10:00~12:00
キラリふじみの多田淳之介芸術監督(TJ)と一緒に遊ぶ企画「こどもステーション☆キラリ」。
今日は多田淳之介芸術監督がお仕事で富士見市にいないので、市内在住のアーティストの山内沙紀さん(ちょす)と一緒に遊びました!
今日のテーマは…ものがたりに登場する『○○なカブをつくろう』!!
ものがたりの舞台はカブの産地である富士見市。
そんな富士見市にやってきた「teto(テト)」が
出会ったカブを考えて絵本を作ってみよう!
作るうえでの約束!
・つくったカブにテトと同じ目をはること。
・決められた紙に書くこと。
早速作業スタート!!
まずはどんなカブなのか…。
甘いのかな?美味しいのかな?どんな色をしてる?
下書きができたら今度は画用紙で本番!
失敗しないかドキドキ…
目はどれを使おうかな?
土の中に収まるサイズに出来てるかな?土からの覗かせ方はどんなのがいい?
カブの特徴を書き込んで・・・。
表紙も可愛くデコレーションしてそれぞれの1冊が完成!
さぁ、いよいよお披露目タイム!!
みんなが見れるように1列に並べると、他の子が作ったカブに興味深々!
一体どんなカブが埋まってるのかな?
発表の持ち時間は1人10秒!
発表前の自主練を熱心にしたがゆえに、
みんな熱いトークであっという間に持ち時間を超えてしまいました…
でも仕方ないよね、一生懸命に考えて作った作品だから伝えたいこといっぱいあったんだもんね。
テトが出会った、いろんな形、いろんな色、いろんな特徴、の16本のカブ。
16人16様のオリジナル絵本ができました!
そして、最後は、また遊びに来てねとお礼を込めて、(恒例の)名札貼り笑。
<初体験のちょすはビックリ!の儀式です。
毎月1回のお楽しみデイ!
次はなにして遊ぶ?
キラリふじみでまってるね♪
※2月のこどもステーションは定員に達したため、申込受付を終了しました。
3月は2月10日(水)から申込開始です。
詳細はこちら をご参照ください。